【取引先をご紹介】株式会社ハート・コーポレーション様について

前回の記事では「シエルホームデザイン」様を紹介させて頂きましたが、本記事では、施工取引先のもう一社である「ハートコーポレーション」様をご紹介させて頂きます。

ハートコーポレーションとは

山形県山形市馬見ヶ崎に本社を置く住宅メーカーです。

ハートコーポレーションの家づくりのコンセプトは「おいしいゴハンが食べられるいえ」です。

おいしいゴハンを食べるために重要視しているこだわりが以下の7つです。

  • 長持ちする頑丈な構造(耐震・耐久性に優れた工法)
  • ずっと強度が持続する柱(素材の選定)
  • 何年経ってもイイ間取り(住まう人に合わせた設計)
  • 家族を犯罪や災害から守る(犯罪者が浸入を避ける防犯デザイン)
  • 家も暮らしも健康に(シックハウス対策やバリアフリーはもちろん、アロマーテラピーを活用した健康住宅)
  • 建てた後も考慮した安心計画(将来の修繕費等も考慮に入れ、トータルコストを意識した資金計画)
  • 最高の職人さんで建てる家(食品業界のような、作っている人が見える安心感)

これらの要素が相まって、住宅に関する余計な心配がなくなり毎日を安心して暮らせるからこそ、日々のゴハンがおいしく食べられる家づくりを行っています。

ハートコーポレーションのホームページはこちら

弊社は「屋根」「外壁」「雨樋」を担当する職人です

「最高の職人さん」という言葉を裏切らないよう、誠心誠意、施工をさせて頂いております。

作っている人が見える安心感という事で「職人」と言うと、「恐そう」「近寄りにくい」「話しかけづらい」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、当社の職人たちは、みな気さくなので、施工中の住宅に関して、ご不明点などありましたら、遠慮なくご質問ください。

大切な住宅だからこそ、ご自身が安心できることが最重要だと思います。

まとめ

ハートコーポレーションさんの住宅は、「安心」「安全」「長持ち」という住宅に求める要素を的確に実現していると思います。

ご興味がある方は、ぜひ一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?

意識の高い会社様だからこそ、弊社でもより一層気を引き締めて施工をお手伝いさせて頂いております。

当社は「屋根」「外壁」「雨樋」のプロ職人集団です。

もし、現在お住いの住宅で気になる点などありましたら、お気軽にご相談をお待ちしております。

【取引先をご紹介】株式会社ホリエ「シエルホームデザイン」様について

弊社ホームページ内「会社案内」にも記載させて頂いております、取引先情報内の「施工取引先(弊社が施工をお手伝いさせて頂いている会社)」様について、ご紹介いたします。

シエルホームデザインとは

山形県西置賜郡飯豊町に本社を置く老舗住宅メーカー「株式会社ホリエ」さんが手掛ける、住宅ブランドです。

モダンなデザインを取り入れ、一般住宅であるにも関わらず「リゾートに住まう」感覚を味わうことが出来るハイソサエティな住宅を提供しています。

見た目の美しさではだけではなく「高気密・高断熱」や「融雪・耐雪」と言った、機能性にも拘り、快適な住み心地を提供してくれる住宅メーカーです。

シエルホームデザインホームページはこちら

弊社の施工箇所

シエルホームデザインさんの住宅における、「屋根」「外壁」「雨樋」などの部分に関して、弊社で施工をさせて頂いております。

施工に関するこだわりや指示が的確なため、当社では安心して施工をお手伝いさせて頂けております。

まとめ

施工のお手伝いをさせて頂いているから、というひいき目を抜きにしても、シエルホームデザインさんの住宅はとても優れていると感じています。

ご興味がある方は、ぜひ一度相談されてみることをオススメします。

また、当社が施工に携わらせて頂いている箇所(屋根・外壁・雨樋)に関しては特に、間違いないと自負しております。

当社では、室内空間と比較すると、注目度が低い外装に携わってはおりますが、だからこそ、長期的に安心して住まうことが出来るよう施工を実施しています。

もし、現在「屋根」「外壁」「雨樋」に気になる点がある方は、お気軽にご相談下さい。

最適な解決策をご提案させて頂きます。

【雪害】雪で壊れた雨樋の修理における当社のこだわり

今年は例年より多くの雪が降りました。
それに伴い、雪の被害も相応のものとなっています。

当社でも、雪害による雨樋修理のご依頼を多数頂戴しております。

この記事では、雨樋修理時に当社が徹底している「施工のこだわり」をご紹介させて頂きます。

既存の釘穴に対する処置

雨水を始めとした「水」は厄介なもので、穴や隙間を見つけては家屋の中に侵入していきます。

そこで、もともと雨樋が取り付けられていた金具の釘穴は、全て「コーキング」と呼ばれる接着材のようなものを使用し、塞いでいきます。

それによって、「気密性」や「防水性」を向上させることで、雨樋交換後も水による被害を最小限に抑える事が出来ます。

新しい雨樋の取り付け

雪害に合われた地域では、同じような被害がまた発生しないとも限りません。

そこで、積雪地域では高強度金具を使用します。

「高強度金具」についてはこちらの記事をご参考下さい。

支えが付いている高強度の耐雪金具を使うことで、雪の荷重に対する強度が飛躍的に向上します。

安全を第一に考えた施工

雨樋交換工事の場合、業者によっては多少無理をして「屋根の上から」もしくは「1階の屋根に脚立を設置して」作業を行う方もいらっしゃいます。

しかし、当社では「安全を第一」に考え、必要と判断した場合は、写真のような「足場」を設置して、施工を行わせて頂いております。

足場に掛かる費用は発生しますが「事故」や「住宅への不要な被害」が起こってからでは遅いので、そのように徹底しております。

まとめ

雨樋修理施工時の、当社のこだわりについてご紹介させて頂きました。

当社の理念の根本は以下の二点です。

  • 大切な住宅を、より大切にする
  • 施主様の「安心」と「ご満足」

そのため、社員一人一人も、高い品質水準で仕事をさせて頂いております。

もし、雪の被害に合われ、依頼する業者をご検討の方がいらっしゃいましたら、ぜひ当社にご相談下さい。

お問合わせをお待ちしております。

水滴が垂れる雨樋を自分で修理する方法

山形では今年、例年以上に雪が降り、ご自宅の屋根に雪が残っている方も多いと思います。

日中の暖かさで溶けた雪が、雨樋にひっきりなしに流れていきます。

すると、雨樋の所々から、ポタポタと水が滴り落ちる光景を目にすることも…。

そうです。
雨樋に空いた小さな穴や、亀裂から水滴が垂れてきているのです。

この記事では、そのような雨樋を応急処置的に修理する方法についてご紹介します。

市販のテープを使う

引用元:ニトムズホームページ

水気をしっかりふき取った雨樋に、付属のヘラを使って、外面にしっかり密着させていきます。

比較的安価なため、応急処置としては十分です。

ただし、テープの色が茶色のため、他色の雨樋に使用した場合目立ってしまいます。

茶色の雨樋に使用した場合も、全く同じ色ではないため、補修したのが分かってしまうデメリットがあります。

コーキング材で補修

コーキングとはボンドのようなもので、コーキングガンと呼ばれる専用の道具を使って補修していくものです。

使い方に少しコツがいりますが、雨樋の内側に塗っていくことで、テープと違い見た目に修理した後が分かりにくくなるメリットがあります。

コーキングは種類が豊富なため、悩んだら「シリコン系」と表記のあるものを選びましょう。

ただし、コーキング材は空気に触れ、乾燥すると固まってしまうため、余ったものを保管しておく、というのはよほど気を付けないと難しいかもしれません。

あくまで応急処置

上記で紹介した方法は、あくまで応急処置とお考え下さい。
補修をしたからと言って、ずっと安心ということにはなりません。

そもそも、穴や亀裂が出来た雨樋は、経年劣化によるものですので、交換時期が来たサインと取ることも出来ます。

また、ご自身で脚立やはしごによる高所作業を行うという事は、危険を伴います。

危険を感じる前に、雨樋修理および交換は当社にお任せください。

現状確認、お見積りは無料となっておりますので、お気軽にお問合わせをお待ちしております。

会社の様子をGoogleマップに公開しました

建築板金業者がどのような環境で、どのように仕事をしているかという事を、一般の方はあまりご存じないかと思われます。

そこで、お客様に当社のことをもっと知って頂きたいという思いから、昨年末にGoogleストリートビュー(屋内版)の撮影をしてもらいました。

当日は専属のカメラマンさんに事務所の様子から作業場までをくまなく撮影してもらいましたので、本記事でご紹介させて頂きます。

建築板金業者の仕事

撮影の様子の前に、まずは仕事をする場所をご紹介させて頂きます。

建築板金業者は大きく分けて3つの場所で作業をします。

一つ目は「現場」です。

現場での仕事がメインと言っても過言ではありません。

大型の工場や店舗から一般住宅まで、スケジュールに応じて板金作業を行います。

一例としてこちらの【折板施工時の動画】をご覧いただけましたら幸いです。

二つ目は「作業場」です。

現場で作業を行うために必要な材料(役物)などの加工を行います。

加工の出来が施工の仕上がりに直結するため、非常に大切な業務のひとつです。

三つ目は「事務所」です。

説明は不要かと思いますが、経理等の事務処理も当然行います。

これらのうちの「作業場」と「事務所」を撮影してもらいましたので、ぜひご覧ください。

表示されるマークをクリックすると、次のポイントに移動し、会社全体の様子が分かるようになっていますので、ぜひご覧ください。

会社の様子を公開した理由

建築業界に携わっている方でもない限り、板金業者の社内を見る機会はあまりないと思います。

そこで、冒頭で記述の通り「一般の方にもっと知ってもらいたい」という気持ちのもと、「お客様の大切な家」に関わる仕事をさせて頂く立場から、安心感を持っていただけたらという思いでストリートビューを公開しました。

また、建築板金業界で働いてみたいとお考えの方に対しても、写真から、少しでも仕事のイメージが伝われば幸いと考えた次第です。

お気軽にお問合わせください

住宅や工場、店舗等の屋根・外壁に関するお問合わせは随時受け付けております。

また、当社で働いてみたいという方からのご連絡もお待ちしております。

さらに、当社のGoogleストリートビューの画像をご覧になり、「うちのお店も公開したい」と言う方がいらっしゃいましたらカメラマンさんのご紹介も可能ですので、お気軽にお問合わせください。

当社は山形の建築板金業者です

謎のタイトルで始まりましたが、この記事では、建築板金業者の役割について書いていこうと思います。

ご自宅にトラブルがあった際に、どの業者に頼むべきか悩まれる方もいらっしゃると思いますので、ご参考頂けましたら幸いです。

山形の屋根について

全国的には様々な種類の屋根がありますが、山形では「雪」という気候の都合上、ほとんどの住宅や工場、倉庫などにガルバリウム鋼板という錆に強い金属屋根が使われています。

その他、一部の住宅では耐久性に優れる瓦が使われている場合もあります。

最近、山形でも見かけるようになってきた化粧スレートと呼ばれるものもあります。

こちらは、見た目がおしゃれなので、人気が出てきましたが、割れやすいなどの問題があり、雪の多い地域では不向きと言えるかもしれません。

建築板金業とは

主に、薄い金属板(鉄板)を「切る」「折る」「曲げる」「貼る」など、様々な加工をし、屋根を主体に外壁、雨樋、ダクト(金属配管)などに施工・取り付けを行うことを指します。

新築工事のみではなく、修理や補修なども含めた金属加工や施工をトータルにサポートする、職人仕事の業者です。

一般的に山形では、そのような業者のことを「板金屋」と呼ぶことが多いです。

「屋根屋」や「トタン屋」などと呼ばれることもあります。

なお、自動車などの金属加工業者さんのことも「板金屋」と呼んだりしますので、ネットで検索する際は「板金 屋根」「板金 雨樋」や「屋根 工事 」「雨樋 修理」などと入力して頂くと、業者が見つかりやすいと思います。

屋根に関する用語をご紹介

屋根を取り付ける(施工する)ことを「屋根葺き」と呼んだりします。

よって「屋根葺き業者」は言い換えると「板金屋」で、さらに「建築板金業者」です。

ややこしいですが、屋根のことでお困りの際は、このような呼び方の業者に依頼することで、安心して任せる事が出来ると思います。

当社の名前の由来

建板工業株式会社の「建板」はまさしく建築板金の略です。

さらに工業をつけたのは、当社では高度な加工を得意としておりますので、他社でお手上げの複雑な要件にもお応えし「造る」ことが可能です。と言う意味を込めています。

当社では、何事にも創造力と発想力を持って、全力で取り組んでいます。

その甲斐もあり、お取り引き頂いたお客様からは好評の声を頂戴しております。

この場を借りて御礼申し上げます。

建築板金のことでお困りの際は、ぜひ当社にお任せください。

山形の雪は雨樋の大敵!壊れにくくするアイテムをご紹介

今年も残すところ1ヶ月程度となりました。

冬と言えば、あいつがやってきます。
そうです。雪ですね。。。

雪が屋根に及ぼす悪影響は様々です。

以前の記事で山形で雨樋修理が必要な状況について解説させて頂きましたが、修理後、なるべく長持ちさせるためのアイテムをご紹介します。

雨樋の設置方法

山形では半円状の雨樋(軒樋)を釣針と呼ばれる金具で支える方法が一般的です。

その際、用いられる金具がこちらです。

穴の部分を釘を打ち込んで設置します。

この金具は昔から広く使われているもので、悪い金具ではありません。

しかしながら、豪雪時の重さに耐える十分な強度を持っているかと言うと残念ながらそうとは言い切れません。

強度の高い金具

上の画像は高強度金具の一例ですが、造り自体の違いと、下に支え金属が付くことで、十分な強度を誇ってくれます。

もし、雨樋の交換や修理の際にはこういった高強度金具も選択肢のひとつとして、お考えいただければと思います。

高強度金具の注意点

高強度金具は確かに耐久性に優れているものではありますが、ひとつだけ注意点があります。

そもそも、金具は破風板と呼ばれる木材に釘で固定するのですが、住宅の老朽化が進み、破風板が脆くなっている場合、そこに高強度金具で雨樋を取り付け、雪が降った場合、破風板ごと外れて落下してしまう可能性があります。

いっそ、破風板の木材を新しくしてしまうという手もありますが、工事が大掛かりになり、費用がかさんでしまいます。

その点は、業者とよく相談して決めることをお勧めします。

まとめ

雨樋の高強度金具について、紹介させて頂きました。

今回ご紹介できていない金具などもございます。

当社では、お客様の住宅の具合と、予算感を加味した最適なご提案をさせて頂きます。

雨樋修理を検討される際は、ぜひ建板工業株式会社にお問合わせください。

実は得してる!?山形の屋根の唐草事情をご紹介

唐草(からくさ)と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

泥棒のような?からくさ模様を想像される方が大半かと思います。

この記事では屋根における唐草とはいったい何なのかと、山形だけの特別仕様についてご紹介します。

唐草とは

写真のように屋根の端の部分に取り付ける「役物」のことを唐草と呼びます。

この唐草に対して、ひっかける、もしくは折り曲げて掴むなどして屋根材を施工していきます。

上の写真の唐草のことを「捨て唐草」や「共唐草」などと呼びますが、実は山形ではあまり使用されない唐草の種類になっています。

唐草の種類

まずは、上でも紹介した捨て唐草です。

こちらは、一般的に上から下に向かって垂直方向に釘止めをします。

次は、山形で多く使用されている、穴あき唐草です。

こちらは、穴が開いているのが特徴ですが、その説明は後ほど致します。

捨て唐草との大きな違いは、釘止めの方法で横から水平方向に行います。

もう一種類、L字型の唐草も存在しますが、ここでの紹介は割愛させて頂きます。

穴あき唐草の特徴

一般的に捨て唐草のような垂直方向の釘止めは、雨水の侵入を許してしまう可能性があるとされています。

そこで、別途釘穴を埋める処理を行い、水の侵入を最大限防ぐ方法を取ることもあります。

対して、穴あき唐草は水平方向に釘止めを行うので、釘穴からの水の侵入の心配は不要となります。

さらに、名前の通り穴が開いているので、そこから水が抜ける効果があります。

以前の記事にも記載しましたが、屋根における水とは、上から下へだけでなく、下から上に上がっていく場合もあります。

そういった天敵である「水」をいかに溜めずに排出するかが、屋根を長持ちさせるためにはとても大切なのです。

穴あき唐草が生まれた理由

長い建築の歴史の中で、山形では「茅負い」と呼ばれる木材を軒先に打ち付ける文化があります。

その茅負いに対して、いかに効率的かつ、水対策がなされた唐草を施工できるかを考えた職人さんが、穴あき唐草を発明しました。

それが今では山形の屋根唐草の主流となりました。

まとめ

先人の知恵から生まれた穴あき唐草ですが、それがスタンダードとなっている山形は恵まれていると思います。

当社でもいかに水の侵入を防ぐかを常に考えながら施工させて頂いております。

ご自宅の屋根に関するお問合わせは、ぜひ建板工業株式会社にお願い致します。

雨漏りをさせないためのルーフィングの大切さについて

ルーフィングと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?

業者の方であれば馴染みの言葉ですが、一般にはあまり聞き覚えの無い言葉です。

実はこのルーフィング、見えない場所で住宅の雨漏りを防ぐために頑張ってくれている陰の立役者なのです。

ルーフィングとは

写真のような厚さ1~2mmのシートがロール状に丸められているものを「ルーフィング」と言います。

使用場所は、住宅の野地板と屋根材の間に敷いて使います。

野地板とは以下の画像のような木材を指します。

ルーフィングの役割

一言で言うと「雨漏りを防ぐ(雨水の侵入を防ぐ)」ことがルーフィングの大きな役割です。

ここで「え?雨漏りを防ぐのは屋根じゃないの?」と思われた方もいらっしゃると思います。

もちろん屋根は雨から家を守ってくれる大切なものです。

しかし、横殴りの雨や、あまりにも多い雨量で排水が追い付かない(水が一定に流れていかない)時などに、雨水というのは屋根の僅かな隙間から、野地板に向かって侵入していくのです。

雨水の侵入を許してしまうと、野地板の隙間から屋根裏へ水が入り、結果雨漏りの原因となってしまうのです。

しかし、ご安心ください。

現在、新築住宅の場合、ルーフィングを使用していない家というのはほぼ100%無いと言っていいと思います。

ルーフィングのランクと施工方法

ただし、ルーフィングにはランクが存在します。

屋根に隠れて全く見えない施工場所なので、コストダウンのためにもランクが高くない標準的なものが用いられることが多いのが現状です。

それらはタッカーと呼ばれるホチキスの大きいもので野地板に打ち付けて施工されます。

厳密にはそのタッカーの小さな穴ですらも、長い目で見れば雨漏りの原因になり兼ねないのです。

ランクの高いルーフィングには、施工にタッカーを用いず、強力な粘着テープで貼り付けていくものがあります。

また、それらのルーフィングは手で簡単に引きちぎることが出来ない強度を持っており、水の侵入を断固として防いでくれるメリットがあります。

ルーフィングの選び方

新築住宅の場合は、既に使用するルーフィングがある程度決まっていると思うので、選択の余地はないかもしれません。

長期的に見ると、ランクの高いものを使用するに越したことはありませんが、標準的なものでも著しく劣化が早いということはありませんので、ご安心ください。

むしろ、屋根替えなど、一定年数経過した住宅の屋根の場合、ランクの高いルーフィングを強くお勧めします。

経年劣化により、野地板自体も変形(曲がりや痩せなど)しているため、標準的なルーフィングでは雨水の侵入を防ぐ力が弱くなる可能性があります。

まとめ

今回は、普段あまり気にすることのない「ルーフィング」についてご紹介しました。

住宅の購入や屋根替えの際に、思い出していただけましたら幸いです。

当社では、住宅を守り、長く住み続けるための最良のご提案をさせて頂いております。

もし、屋根のことで気になることがございましたら、相談だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

板金役物加工は技術力の建板工業株式会社へ

屋根や壁における役物の役割は、主に雨水の侵入を防ぐことにあります。

言い換えると、役物をおざなりにしてしまう事で雨水の侵入を許してしまう可能性があると言えるほど、住宅にとって大切な役割を担っています。

役物を使用する箇所

基本的に「ケラバ」や「軒先」と言った屋根の端部には役物は必須です。

状況に応じて「棟」(屋根の頂点部)や破風板(屋根から一段下がった場所)にも役物を施工する場合もあります。

二階建ての住宅などで、一階の屋根と二階の外壁が接する部分にも役物を施工して雨水の侵入を阻止します。

また、外壁においても様々な箇所に役物が使用されます。

外壁の角になる部分や、土台との境目、窓枠との境目などです。

機械加工について

さて、ここまでの内容で役物の重要性をお伝えしました。

次に当社の加工機械をご紹介させて頂きます。

機械についてはこちらのページで詳細をご紹介しています。

当社では、長さ4000mm超までの加工が可能です。

板厚に関しても、6.5mmまでの切断と1.6mmまでの折り曲げが可能となっております。

つまり、建築板金役物に関してはあらゆるものが加工・制作出来ます。

手作業による加工

当社の強みは機械加工だけではありません。

職人の技術による手作業の加工にも自信を持っております。

宜しければこちらの動画をご覧ください。

動画内で加工した製品は一般住宅で使用することは、あまりありませんが、工場や倉庫など大型の建物で使用する役物になっています。

まとめ

今回の記事は、一般の方より業者様向けの内容となっておりますが、一般の方からのご注文も大歓迎です。

寸法等、ご不明な場合は直接現地に伺い、採寸・お見積りさせて頂きます。

当社は施工のみでなく、加工においても強みがございます。

宜しければ建板工業株式会社をご用命ください。