【2022年新年のご挨拶】雪害による「軒折れ」と「雨樋の破損」にご注意ください

明けましておめでとうございます。
(すでに1月11日ですが・・・)

本年も、建板工業株式会社を宜しくお願い致します。

さて、今年の山形は昨年末から雪が積もり始め、年が明けてもなお、少し融けては、また降り積もり、例年に比べて雪かきの頻度が多くなっているのが現状です。

屋根の雪降ろし

駐車場や、人が歩く場所を雪かきするだけでも大変ではありますが、画像のように軒折れてしまう前に、屋根にも目を向けてあげてください。

降り積もった雪が、日の差す日中に融け、次第に軒先から張り出してきます。

この張り出した状態を雪庇(せっぴ)と言いますが、長めのスコップなどで少し突いて落としてあげるだけでも、被害を防ぐためには十分効果的です。

ただ、屋根に積もった雪は想像以上に固くなっているので、自分に落ちてこない立ち位置を考慮しながら落とすことを忘れないで頂きたいです。

雪庇を防ぐために

山形市内は豪雪地帯ではないため、雪庇防止として、軒先雪止め金具の設置をおすすめします。

詳しくは以下の記事をご覧いただけましたら幸いです。

雪害による雨樋の破損

積雪は雨樋に対しても被害を及ぼします。

当社では、再発防止のために雨樋の固定具に強化金具を使用しています。

また、元の釘穴から軒先への水の進入を防ぐためのコーキングによるケアも丁寧に行わせて頂いております。

当社の雨樋施工の様子は以下をご覧いただけましたら幸いです。

まとめ

2022年は積雪が多いスタートとなりました。

これまでの経験上、今年は雪の被害が多く出そうな予感がします。

雪害を未然に予防できることが最善ではありますが、万が一「軒折れ」や「雨樋が破損」してしまったという方は、まずは当社にご相談下さい。

無料で現地調査、見積もりを行った上で最適な施工を実施させて頂きます。

【雨樋に溜まった落ち葉】放っておいて雨樋がダメになってしまう前に対策を講じましょう

早いもので11月、今年も残りわずかとなりました。
市街地ではまだ積雪はないものの、そこら中に落ち葉が舞う季節です。

駐車場や家の前に溜まった落ち葉は、ほうきなどで片付けをすると思いますが、屋根(特に雨樋)の落ち葉を片付けているという方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?

実は雨樋に溜まった落ち葉は、かなり厄介です。
最悪の場合、雨樋を全交換という事にもなり兼ねません。

この記事では、溜まった落ち葉がもたらす「悪影響」と「解決策」について、ご紹介していきます。

溜まった落ち葉はどうなるのか

まず、屋根に乗ってしまった落ち葉の一部は、風によって飛ばされ地面に落ちます。

残ってしまった落ち葉は、雨の日などに一気に雨樋の中に溜まっていきます。

一度溜まってしまった落ち葉のほとんどは排出されず、留まってしまいます。

そして、いずれ朽ち果て、腐り、こびりついた泥のようになって雨樋に蓄積されていきます。

落ち葉が排出されない理由

写真を見て頂くと分かる通り、雨樋というものは屋根からの雨水を滞りなく受け止めるために、地面とほぼ垂直に取り付けします。

取り付けの際、我々のような板金施工業者が、水が流れ、排水される角度(傾き)に調整して施工します。

その傾きが「水は流れるが落ち葉を押し出すほどではない」という絶妙なものとなっています。

その程度の傾きにする理由は、木造建築の構造によるものと言う理由の他に、美観を損ねないため、というものもあります。

雨樋に溜まった「汚れ」が及ぼす影響

落ち葉が泥などの汚れとなり、留まってしまう事で、その部分は常時湿っているような状態になってしまいます。

そして、それらが壁の役割を果たし、雨が降った際にも下に排出されず、次第にダムのようになっていってしまいます。

鉄製の雨樋にとって、水がたまり続けることは致命的です。
最悪の場合、写真のように腐食し、錆びて穴が開いてしまいます。

写真ほどの穴が開いていなくても、ちょっとした亀裂からでも、水は下に垂れ落ちてしまいます。

さらに、そういった箇所には「つらら」も出来やすくなるため、雨樋を悪い方へ、どんどん導いてしまいます。

一度、ご自宅の雨樋をご確認されることをおすすめします。

雨樋を守るために出来ること

最も効果的な手段は「定期的な清掃」です。

屋根に上ったり、ハシゴを掛けての作業は危険を伴うので、ご自身で行うことは推奨出来ませんが、定期的(最低でも半年に一回)に雨樋のゴミを取り除き、要らなくなったタオルなどで泥を拭きとるというのが、雨樋を長持ちさせる秘訣です。

もしくは、新品の雨樋取り付け直後に、画像のような「落葉よけネット」を設置することも効果があります。

一見、ただの網ですが、落ち葉などの大きなゴミをネットの上部に留め、水のみを雨樋に流す効果があります。

ネットの上部に溜まった落ち葉は、次第に乾燥し、そのうち地面に落下します。

落葉よけネットは高価なものではありませんし、設置するのとしないのとでは、歴然の差が出るため、非常におすすめです。

まとめ

ここまでお伝えさせて頂きました通り、秋の季節は「たかが落葉、されど落葉」です。

大切なご自宅を少しでも長持ちさせるために、雪が降る前に一度雨樋の確認をされてみてはいかがでしょうか?

当社は「屋根・外壁・雨樋」のプロフェッショナルですので、適切な施工や、方法をご提案させて頂きます。

気になる点がありましたら、お気軽にご連絡をお待ちしております。

【雪害】雪で壊れた雨樋の修理における当社のこだわり

今年は例年より多くの雪が降りました。
それに伴い、雪の被害も相応のものとなっています。

当社でも、雪害による雨樋修理のご依頼を多数頂戴しております。

この記事では、雨樋修理時に当社が徹底している「施工のこだわり」をご紹介させて頂きます。

既存の釘穴に対する処置

雨水を始めとした「水」は厄介なもので、穴や隙間を見つけては家屋の中に侵入していきます。

そこで、もともと雨樋が取り付けられていた金具の釘穴は、全て「コーキング」と呼ばれる接着材のようなものを使用し、塞いでいきます。

それによって、「気密性」や「防水性」を向上させることで、雨樋交換後も水による被害を最小限に抑える事が出来ます。

新しい雨樋の取り付け

雪害に合われた地域では、同じような被害がまた発生しないとも限りません。

そこで、積雪地域では高強度金具を使用します。

「高強度金具」についてはこちらの記事をご参考下さい。

支えが付いている高強度の耐雪金具を使うことで、雪の荷重に対する強度が飛躍的に向上します。

安全を第一に考えた施工

雨樋交換工事の場合、業者によっては多少無理をして「屋根の上から」もしくは「1階の屋根に脚立を設置して」作業を行う方もいらっしゃいます。

しかし、当社では「安全を第一」に考え、必要と判断した場合は、写真のような「足場」を設置して、施工を行わせて頂いております。

足場に掛かる費用は発生しますが「事故」や「住宅への不要な被害」が起こってからでは遅いので、そのように徹底しております。

まとめ

雨樋修理施工時の、当社のこだわりについてご紹介させて頂きました。

当社の理念の根本は以下の二点です。

  • 大切な住宅を、より大切にする
  • 施主様の「安心」と「ご満足」

そのため、社員一人一人も、高い品質水準で仕事をさせて頂いております。

もし、雪の被害に合われ、依頼する業者をご検討の方がいらっしゃいましたら、ぜひ当社にご相談下さい。

お問合わせをお待ちしております。

水滴が垂れる雨樋を自分で修理する方法

山形では今年、例年以上に雪が降り、ご自宅の屋根に雪が残っている方も多いと思います。

日中の暖かさで溶けた雪が、雨樋にひっきりなしに流れていきます。

すると、雨樋の所々から、ポタポタと水が滴り落ちる光景を目にすることも…。

そうです。
雨樋に空いた小さな穴や、亀裂から水滴が垂れてきているのです。

この記事では、そのような雨樋を応急処置的に修理する方法についてご紹介します。

市販のテープを使う

引用元:ニトムズホームページ

水気をしっかりふき取った雨樋に、付属のヘラを使って、外面にしっかり密着させていきます。

比較的安価なため、応急処置としては十分です。

ただし、テープの色が茶色のため、他色の雨樋に使用した場合目立ってしまいます。

茶色の雨樋に使用した場合も、全く同じ色ではないため、補修したのが分かってしまうデメリットがあります。

コーキング材で補修

コーキングとはボンドのようなもので、コーキングガンと呼ばれる専用の道具を使って補修していくものです。

使い方に少しコツがいりますが、雨樋の内側に塗っていくことで、テープと違い見た目に修理した後が分かりにくくなるメリットがあります。

コーキングは種類が豊富なため、悩んだら「シリコン系」と表記のあるものを選びましょう。

ただし、コーキング材は空気に触れ、乾燥すると固まってしまうため、余ったものを保管しておく、というのはよほど気を付けないと難しいかもしれません。

あくまで応急処置

上記で紹介した方法は、あくまで応急処置とお考え下さい。
補修をしたからと言って、ずっと安心ということにはなりません。

そもそも、穴や亀裂が出来た雨樋は、経年劣化によるものですので、交換時期が来たサインと取ることも出来ます。

また、ご自身で脚立やはしごによる高所作業を行うという事は、危険を伴います。

危険を感じる前に、雨樋修理および交換は当社にお任せください。

現状確認、お見積りは無料となっておりますので、お気軽にお問合わせをお待ちしております。

山形の雪は雨樋の大敵!壊れにくくするアイテムをご紹介

今年も残すところ1ヶ月程度となりました。

冬と言えば、あいつがやってきます。
そうです。雪ですね。。。

雪が屋根に及ぼす悪影響は様々です。

以前の記事で山形で雨樋修理が必要な状況について解説させて頂きましたが、修理後、なるべく長持ちさせるためのアイテムをご紹介します。

雨樋の設置方法

山形では半円状の雨樋(軒樋)を釣針と呼ばれる金具で支える方法が一般的です。

その際、用いられる金具がこちらです。

穴の部分を釘を打ち込んで設置します。

この金具は昔から広く使われているもので、悪い金具ではありません。

しかしながら、豪雪時の重さに耐える十分な強度を持っているかと言うと残念ながらそうとは言い切れません。

強度の高い金具

上の画像は高強度金具の一例ですが、造り自体の違いと、下に支え金属が付くことで、十分な強度を誇ってくれます。

もし、雨樋の交換や修理の際にはこういった高強度金具も選択肢のひとつとして、お考えいただければと思います。

高強度金具の注意点

高強度金具は確かに耐久性に優れているものではありますが、ひとつだけ注意点があります。

そもそも、金具は破風板と呼ばれる木材に釘で固定するのですが、住宅の老朽化が進み、破風板が脆くなっている場合、そこに高強度金具で雨樋を取り付け、雪が降った場合、破風板ごと外れて落下してしまう可能性があります。

いっそ、破風板の木材を新しくしてしまうという手もありますが、工事が大掛かりになり、費用がかさんでしまいます。

その点は、業者とよく相談して決めることをお勧めします。

まとめ

雨樋の高強度金具について、紹介させて頂きました。

今回ご紹介できていない金具などもございます。

当社では、お客様の住宅の具合と、予算感を加味した最適なご提案をさせて頂きます。

雨樋修理を検討される際は、ぜひ建板工業株式会社にお問合わせください。

山形で雨樋修理が必要な状況について

雨樋とは

雨樋は住宅において、正直あまり見栄えのいいものではありません。

そして、普段から雨樋を気にして見ているという方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。。

そんな影の薄い雨樋ですが、住宅にとって非常に重要な役割を担っています。

雨水の排水処理

一番大きな役割は、降った雨水を集約して適切に排水してくれることです。

もしも、雨樋がない場合の家を想像してみてください。

軒先からボタボタと水が下に落ちていきます。
そして、地面が土であれば次第にえぐれていきます。

地面がアスファルトだからと言って安心は出来ません。
地面に落ちた水が跳ね返り、壁や窓を汚していきます。

雨樋の修理目安を3つご紹介

雪による被害

山形で最も多いのは、やはり雪による被害です。

雪の重みに耐えかねて、雨樋を支える金具が曲がってしまい、ひっくり返ってしまいます。

さらに酷い場合は、金具が外れ、雨樋が地面に落ちてしまいます。

この場合は排水処理が適切に行われなくなるので、明らかに修理が必要です。

必ずしも交換と言うわけではなく、金具の調整だけで直る場合もありますので、ご自宅がそのような状況になっている方は、一度お問合わせください。

劣化によるもの

具体的に何年経ったら交換という正確な目安はありません。

ただし、設置から10年以上が経過している場合は、いつでも交換を考えてもいい時期と言えます。

「雨樋が錆びてそこから水が垂れてくる」「様々な箇所が変形してしまっている」という状況であれば修理をご検討ください。

費用面で考えても、全てを交換するよりも定期的にメンテナンスを行う方が、結果的にはお安く済む場合もありますので、気になる点がありましたらお問合わせください。

落ち葉や汚れによる詰まり

ご自身でパッと見て分からない厄介な症状がこちらです。

見分ける目安としては、大雨の日に雨樋の特定の箇所から水が溢れている場合は詰まりの可能性があります。

雨樋の詰まりがもたらすものは、雨水の逆流です。

屋根は上から下への水の流れには強いのですが、下から上への流れには構造上、とても弱いのです。

軒先から水が浸入し、最悪の場合雨漏りの原因となります。

そうなる前に気になる点がある方はお問合わせをお待ちしております。

雨樋修理に関するまとめ

いかがでしたでしょうか?

山形は夏暑く、冬にはたくさんの雪が降ります。

それらによって雨樋は少しずつダメージを受けていることも事実です。

大切な家ですので、この機会に雨樋がどうなっているかをご覧になられてはいかがでしょうか。

もし、不具合がある場合は建板工業が適切に修理させて頂きます。

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