2021年の山形の板金業界について振り返ります

コロナ禍二年目の2021年、板金業界は激動の一年でした。

施主様、取引先様のおかげもあり、当社もせわしく年末を迎えることとなりました。

感謝の気持ちと今後の抱負を踏まえて、2021年を振り返った内容を記載していこうと思います。

お仕事の多い一年でした

コロナ禍という事で、需要が落ち込むことも想定していましたが、予想に反して多くの施工を実施させて頂きました。

理由は様々ですが、コロナ以前から計画のあった事業や、新築住宅施工が着工したことによって山形の板金業界は、てんてこ舞いに盛り上がりました。

材料不足に悩まされました

海外の需要過多によって木材が品薄となる「ウッドショック」の影響に悩まされました。

特にコンパネと呼ばれる合板材が不足し頭を抱えました。

しかし、ウッドショックの影響はマイナスの要素だけでなく、プラスの要素ももたらしました。

とある方にお聞きした話ですが、それらの材料不足のニュースが刺激となり、住宅の購入に拍車をかけたようです。

鋼板価格の大幅値上げ

板金業界の要は、一にも二にも鉄の鋼板です。

その鋼板が大幅に値上がりしました。

  • 原油など原材料価格の高騰
  • 高炉(鉄の製造所)の稼働台数不足
  • 海外の需要過多による日本国内の材料不足

など、様々な理由があるようですが、材料の値上げは本当に頭の痛い問題です。

当社では、取引先各位の企業努力のおかげで、どうにか値上げに対応した業務を行うことが出来ております。

今後の抱負

まだコロナが完全に終息したわけではないので、今後の動向は予測できません。

世界の鋼材需要がさらに増加して、価格がますます増加するかもしれません。

もしくは、原材料価格が下がり、鋼板価格も下落するかもしれません。

その中で、当社では従来通り、一人でも多くのお客様にご満足いただけるお仕事をさせて頂くのみです。

お客様あっての当社ですので、何かお困りのことがございましたら、お気軽にお問合わせをお待ちしております。